プランナーのRuiが
紹介します!
おすすめポイント
- 各業界の専門機関が認定する資格取得が可能
- 他プログラム登録生と共に学べる選択科目履修制
- IT系や貿易などを担当する講師は、その道のプロや業界経験者、現役ビジネス経営者で構成
- 専門科目以外にビジネス科目や必要とされるスキル科目も受講可能
どんな学校?
CCELの付属カレッジであるCCは、日本の大学と同じように科目ごとにクラスメイトと先生が替わります。転職やキャリアアップを目的として受講している生徒が多いので、ネットワークが取れるのは魅力ですよね◎ FITTなど世界的に認められている資格を取得できるコースも複数あるので、英語+αの留学をしたい方にぴったりな学校だと思います。
\ information / 基本情報
学校正式名称(カタカナ) | カナディアン・カレッジ |
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ホームページ | https://canada-english.com/jp/ |
所在地 | バンクーバー |
学校規模(生徒数) | 中規模(450名) |
国籍数 | 40〜50カ国 |
国際比率 | 南米31%、アジア25%、ヨーロッパ15%、日本11% 、インド8%、中近東6%、その他4% |
日本人比率 | 時期による |
クラス平均人数 | 20〜25名 |